彼との関係で許しちゃいけない8つの重要なこと

美佳です。


7月。もう今年も残り半分!毎年瞬殺で終わってます。


コロナ、いつおさまってくれるんでしょうか…?

来年は旅行とか行きたいんですけどねぇ。




さて、さて。

今日は、『8 Crucial Things You Should Never Tolerate In A Relationship(彼との関係で許しちゃいけない8つの重要なこと)』から、恋人に絶対にしてはいけないこと、許してはいけないことを端折りながら、まず4つご紹介。


1.不快な発言や失礼な発言をする

『健康的な関係を築くためには、相互の尊重が不可欠です。あなたのことを本当に想っているのなら、意図的に傷つけたりしませんから』


そう、親しき中にも礼儀ありで、仲がいいからといって何でも言って良いワケじゃないですからね。お互い相手を尊重すべきです。



2.虐待的な振る舞い

『感情的および肉体的虐待は決して許されるべきではありません。虐待に値する人なんていません。

相手と話しているときに恐怖や不安を感じた場合は、できるだけ早く逃げる必要があります。我慢をしたって、有益なことは何もありません』



DVっぽい恋人からはさっさと離れましょう。一緒にいて傷つくことが多い、悲しくなることが多いのなら、少なくともあなたの人生に必要な人ではありませんから。



3.嘘、嘘、嘘

『相手があなたに嘘をつくのなら、相手は本物ではありません。信頼できない人と一緒にいる意味は何ですか?

信頼がなければ、関係を築く基盤がありません。基本的に、そういう人と一緒にいることは、あなたの痛みとストレスを引き起こすだけです』



そう、嘘つきならもう切るべし! 嘘つきにロクなのいませんもん。

そんな人、自分の人生に加える必要はないですよ。



4.すべてをコントロールする

『あなたの人生のあらゆる側面をコントロールする必要がある、と感じている人に、余地を与えてはダメ。

彼はあなたを信頼しておらず、あなたが誰とどこへ行くのかを知る必要がある! と主張をしても、あなたが彼に教える必要はないと感じるのなら、彼は過度にコントロールしているのです。あなた以外の誰も、あなたの人生を送ることはできないんです』



束縛、制限をしてくる相手は少なくとも運命の人ではないですよ。

あなたはあなたのものであって、誰のモノでもないんです。

自分と他人の境界線がわからない人、支配しないと関係を築けない人って、言葉が悪いですが普通にクズですよ。誰かのいいなりになって生きる必要はありません。


悲しい恋愛って、自分の自尊心がどんどん下がっていくので絶対に継続しちゃダメです。

もう悲しい恋愛をしないためにも、男が何を考えているかを知るのも一つの解決策になるかと。