美佳です。
新年早々、美佳 飲食店の個室で号泣しました。笑
親友が美佳の涙を拭きながら隣で一緒に泣いてて、そのまま深夜 二人で虎ノ門の金刀比羅宮に参拝後、新橋でラーメン食べて帰宅。
隣で泣くとか激アツな友達w
どんなに美佳が面倒臭い言動とっても、突き放すことなくヘトヘトになるまで向き合ってくれるんですよね。
普段クールで一匹狼な人が、隣で泣いてくれたことにびっくりしました。
泣きながら「なんで泣いてんの?」って突っ込んでしまいましたしw
一匹狼系の人って他人との距離感にかなり敏感だけど、代わり共感能力に長けてるんですよね。
まぁでも、この人のおかげでもっと素直に生きようと思えましたね。
で、気持ちを切り替えると運気というのも、変わるもので…。
4年ほど前、美佳の前から忽然と姿を消した人が出てきました。
東京拘置所から。(あ、殺人とかそっちじゃないです)
まぁ10年ホステスしてたら知り合いは国会議員や芸能人、ニートや犯罪者まで幅広めよ☆
夕飯作ってる時に電話がきまして。電話で話すのもなんなので今月中に一回どこかで会おうという話に。
知り合って約10年、数年間音信不通になってもまた普通に会える人っていいよね☆
拘置所の話たくさん聴こー♡
さて本日、愛のないセックスなら許せるか否かという問題。
まぁ一口に嫉妬と言っても嫉妬の対象が男女で違いますからね。
アラバマ大学のロザンナ・ガダーノ氏は332名の大学生に「もし、あなたの恋人がネットで知り合った人とサイバーセックスをしていたら、どう感じますか?」と質問をしたところ、男性の50.9%が「嫉妬に苦しむだろう」と回答。
男性は自分の彼女が仮にサイバー空間であっても、セックスしていると思うと嫉妬するのです。
けれど、女性の場合、「嫉妬する」と答えたのはたったの28.0%。
男性の半分くらいしかいませんでした。
女性にとっては現実に会っていなければそんなに嫉妬はしないよう…。
どちらかといえば女性の方が「まぁ、サイバーならいいか」と大岡裁きチックな思考みたいです。
ウェスタン・イリノイ大学のユーゲン・マーチス氏によると、男性は自分の恋人が他の人とセックスをすると嫉妬するのに対して、女性は恋人が他の女性に心を奪われると嫉妬することも明らかにされています。
男性の場合、彼女が他の男とセックスしているとたとえ愛情がない浮気なのだとしても嫉妬するのに対し、女性は仮に彼氏が他の女性とセックスするのだとしても心を奪われているのでなければ多めに見てしまうということ。
なんか美佳の場合、心奪われようが他の人とセックスしようが、そもそも他の女性と怪しい接点を持ってる時点で信用できないので、早々に離れてしまいます…。
居心地いい人のそばにしかいれない…。なんでしょう絶対的な安心感がないと難しいのです。
で、
話変わるけど、今年おみくじ大吉だったんです(写真)。
書いていることほとんどいいのに、最後の縁談だけ「自慢して嫌われる」とか。笑
慎みますw
参考:著者 内藤誼人 『図解 身近にあふれる「男と女の心理学」が3時間でわかる本』
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