【ヒトラーの演説は集客力抜群の心理術が効いていた!?】人の心理をつけばある程度人は集まる

美佳です。

証券マンの知人と会話をしてて、「死ぬまで金儲けできるのは(しっかり勉強は必要になるが)株だぞ」と言われ、(あー確かに。お金とネットがあれば何歳になっても、どの国にいても株できるよねー)と思い、少し前から株勉強し始めました。ただ!続くかが問題♡笑


さて、本日はタイトル通りヒトラーが演説で使った心理術を紹介。


ヒトラーが使った心理術を簡単に言うとこの3つ。

・黄昏時効果

・単純接触

・誤前提暗示

(この3つ使いようでは恋愛でもイケると思う)


まず黄昏時効果

ヒトラーは演説を行う際、黄昏時(夕方)にこだわっていたんです。

なぜかというと、人の思考や判断力は疲労や周囲の暗さ等が相まって、夕方になると激しく低下するから。

ヒトラーは、思考力が鈍ることで周囲の意見に巻き込まれやすい夕方を狙って演説を行っていたそう。


次に単純接触

恋愛心理が好きな人ならこの言葉は聞いたことあるかもしれませんが、ヒトラーは大衆に自らの政策などを覚え込ませるために、演説の中で同じフレーズを何度も繰り返して語ったのです。(心理学ではこの手法を単純接触と呼びます。特定の刺激を繰り返し与えることで、その刺激や刺激をもたらす人・モノに対する警戒心を解き、逆に好感を抱かせる効果が。)

ついでに「大衆の受容能力は限られており、理解力は小さいが忘却力は大きい」と考えたヒトラーは自分の政策をワンフレーズに凝縮させ、さらに大衆が飽きないように同じテーマを違う角度や言葉で繰り返し訴えかけたそう。

まぁ、オバマ前大統領でいう「Yes, We Can!」的な感じでしょうか。


で、最後に誤前提暗示

簡単に言えば二者択一の問いかけ。

ヒトラーが言ったとされるのは「ドイツが共産党に支配されるのが良いか。それとも我々ドイツ労働者党が良いのか」「戦争か平和か」「ユダヤ人に支配されるままなのか。それとも皆殺しにするのか」という極端な二択

まるでそれら以外の選択肢はないかのように聴衆に迫ったそう。

人はもっともらしい前提や選択を与えられると、それら以外の選択肢があるにもかかわらず、与えられた選択肢の中だけで物事を判断してしまいやすいんだそう。特に判断力の鈍る黄昏時ならなおさらでしょうね。



なので、人を説得したい、あるいは好きな人を口説きたいのならこの3つって使える気が!



で、美佳的にもう一個付け加えるのなら話すスピードですね。


有名な塾のCMを観て気づいた人もいるかと思いますが、CMに出てくる講師陣って少し早口じゃないです?(スタディ〇プリの英語の講師とか)

あれも心理学的には効果的なんですよね。


人ってゆっくりな口調よりも、やや早口の方が言葉についていこうとするからすごく集中するんです。ついでに、やや早口の人の方が賢そうに見えるというか、カリスマ性があるように見えたりするそう。(けど、恋愛での早口は優しさや柔らかさを感じにくいからやめたほうがいいよ)


ただ、大事な部分だけちょっとゆっくり言ったり、説明の中で何度か繰り返したりは大事ですけど。


よく講演会とかセミナーとかで終始ゆっくりしゃべられる講師陣もいますが……それ、聞いてる側に飽きられやすいし、たいして記憶にも残ってないかと。


美佳的にお勧めなのがメンタリストのDaiGoさん。

DaiGoさんの動画を観ていて思うのですが、DaiGoさんの動画は「ながら視聴」ができないんですよ…。

他のユーチューバーさんの動画は仕事しながらとか掃除しながらとか、何かをしながらなんとなーく聞くことができるのですが、DaiGoさんの動画は早口だから手を止めて集中して聞かないと頭に残らない!

けど、超集中して聞いたからか、聞いた(観た)後の満足感はズゴイ!



なので、人を惹きつけ集めるのならヒトラーの3つの心理術に加え話すスピード☆



参考文献:マルコ社「他人を支配する黒すぎる心理術」