【噂好きな人は〇〇を求めている!?】口癖でわかる隠れた願望と不安

美佳です。

先日フランフランでルームフレグランス購入しました!

コレめっちゃいい香り! あと4つほど買えばよかった……。

(横に写っているピンクとか緑の紙は付箋です)



で、来週から真面目にブログを再開しようと思ったのですが、ブログを更新していない日も、1日 数千viewあるので、せっかく覗きに来てくれている人もいるし更新しようかなと♩


ということで、本日は口癖(言葉)です。



前にも何回かブログであげたことあるのですが、(内容かぶってたらすみません…)言いがち、聞きがちなワードをチョイスしました。


◎「っていうか」を連発する人は空気が読めない

「っていうか」で話を遮ったりする人は、自分の意見をとことん主張しないと気が済まないタイプが多いです。これ使う人は雰囲気壊しがちな人なので、要警戒。


◎「〜みたいな」をよく使う人は比較的甘えん坊

「〜みたいな」というソフトな表現を好み、何事につけ断定を嫌うタイプは協調性に富んでいるようにも見えますが、自分の頭でしっかり考えられない人も少なくなく、比較的甘えん坊が多いよう。

女性は空想癖があり、男性は分不相応の事をつい口走ってしまう傾向があるそうです。


◎噂話が好きな人は優越感を求めている

噂話を好む人は基本的に欲求不満な人が多いと言われ、日頃の欲求不満を解消するために、誰彼構わず捕まえては噂話を始めるそう。

けど、なぜ噂話で欲求不満が解消されるのか、ですが アメリカの心理学者ディヒター氏によると、噂話を好んでよくする人の多くは自分が評価されることを望んでいる といいます。「私はみんなの知らないことを知っている」と自負して優越感を覚えるために、とても気持ちが良くなるのだそう。


◎難解な専門用語を使う人はコンプレックスを抱えている

これ、美佳が嫌いなタイプです。よく専門用語とかカタカナ用語をやたら会話に織り交ぜてくる人いますよね。会話についていけないから、9割聞いてないです。(笑)

カタカナ用語を多用し小難しい理屈ばかりを並べるような話し方をする人は、実は自分の能力に自信がない傾向がある、あるいは自分の能力にコンプレックスを抱いているから らしいです。

まぁ実力がないのに無駄にプライドが高い、というところでしょう。えぇ嫌いです(笑)


◎「要するに」と話をまとめたがる人は、頭がいいと思われたい「自己中」

いますよね、「要するに」って言っているのに、たいして話がまとまってない人…。

「要するに」「つまり」と言っては話をまとめようとする人は、自分のことを頭がよくて分析力もあると思い込んでいる評論家気取りのタイプに多いようです。

誰かが話している時に「要するに」と口出しすれば、会話の主役が自分になったりしますからね。



人との会話でよく耳にするこの口癖。これを使う人にはそれなりの隠れた願望と不安があるっぽいですよ☆



参考文献:監修 匠英一 「しぐさで見抜く相手のホンネ」