美佳です。
ブログ始めて１年くらい（？）経つのにまだ100記事いってません…。100記事いったら広告でも貼っつけよーかなー☆とか思ってたのですが、100記事まで遠いです。笑
けど閲覧数は毎月伸びてて、昨日の時点でもう先月の2.5倍以上の数になりました！（トリルで記事が公開されると一気にアクセス増える）
さて、本日男女の友情は成り立つの？というもの。
結論から言うと、心理学的には「成立しない」そう。
女性は友情と思えても、男性が友情から恋に変わってしまうことが多いようで…。
男性は友達ではなく「女性」としてみてしまうんですよ。
そう、美佳はこれを知っているので女友達がやたら多い&距離感がおかしい男性は好きになれないのです……。チヤホヤされたいのか、やたら女友達が多い男いるじゃないですか…？職業的にそうなるならまだしも、どの接点からそんなに女友達できた？って人、正直キモいですもん…。
今日、テレビで田中みな実さんが「30代で“一人に愛されたい”じゃなく“たくさんの異性にチヤホヤされたい”人は薄っぺらい」的発言をしてて、なんか納得しました。
正直、30超えて異性にチヤホヤされたい願望が強い人って、男女問わず幼稚というか、精神的に未熟な気がしてなりません……。友達としてはいいのかもしれないけど……ちょっとねぇ。
そーゆー人と恋愛しても結局薄っぺらい恋愛になるじゃないですか…。
チヤホヤされたがるタイプじゃなく、じっくり自分に向き合ってくれる相手じゃないと信頼するの難しい…。
はい…話ずれましたが、
ウィスコン大学のエイプリル・ブリスク＝レチェクは男女の間に友情を成り立たせるのは非常に難しいことを確認しています。
男性は女友達のことを「友達」というより「女性」としてみてしまうそう。
魅力を感じてしまい、デートしたいとも感じてしまうそうですよ。（個人差はあると思いますがね）
女性はそんなことはないそうで、男友達には異性に感じる魅力を感じないし、デートしたいとも思いません、と。
要するに男性にとっては女友達との付き合いは「恋愛」になってしまうのです。
最初のうちは友達として付き合えてても、そのうち恋心を抱いてしまうっぽいです。
特に男性は。
男友達に告白されたりキスされたりしてびっくりしたことがある女性もいるはず。
…そういうことです。
もともと恋愛感情などなくとも、男性は一緒に遊んでいるうちに女性を好きになってしまうことが多いので、男性側に「絶対に好きにならない」といった覚悟がなければ友情は難しいよということです。
絶対ではなく、そういう傾向が強いってだけで個人差はありますが。
まぁでも男友達のことが好きなら、女性から行ったら意外と付き合えるんじゃね？って気がします。
とはいえ、過去に美佳、男友達に「付き合って♡」って告ったら
「ぜってーヤダ！w」て痛快にフラれましたがね！
例外もあるから気をつけて☆
参考：著書 内藤誼人 『図解 身近にあふれる「男と女の心理学」が３時間でわかる本』
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