【ペットを飼っている男性は支配欲求が強い?】あ、ディズニー行ってきました♡

美佳です。今日でブログがやっと70記事!(やっと…)


先日ディズニーランド行ってきました♪平日だったので乗りたいアトラクションが全て30分以内。

ラッキーなことにスプラッシュマウンテンの席が一番前だったのですが、案の定 髪もバッグもびしょ濡れに…、でもアリスのティーパーティー(コーヒーカップ)を全力で回し脱水♡w

ディズニーランドの中はハロウィン仕様で可愛かったです。


ディズニーランドに美佳の王子様はいないかしら?と言ったら友達に「ドナルドダックは?」とお勧めされましたが、美佳の家の玄関の横幅は80cmなので、きっとドナルドは我が家に遊びに来れません。(お尻つっかえちゃう…)外でしか会えない彼氏…。




で、本日はペットについて。


一人暮らしでペットを飼っている男性は癒しを求め、支配欲求が強いかもよってお話です。

最近一人暮らしでもペットを飼う男性が増えてきているようで、内閣府が「動物愛護に関する世論調査」でペットを飼うことで良いと思う点につい調査したところ、「生活に潤いや安らぎが生まれる」と回答した人が61.4%と最も高く、ペットの存在は一人暮らしの男性にとっても癒しになっていることがわかりました。


医学的な実験でも、ペットを触ったり撫でたりすると血圧が下がると言われており、また心理学的な側面からもペットセラピーとして、ストレスやうつ症状の患者の治療現場で動物が活躍しているよう。


動物との触れ合いは、愛されたい、必要とされたい、という願望を満たすと考えられています。

つまり、それだけ精神的に疲れや孤独を感じている男性が多いということ。



で、人には相手を自分の思い通りにしたい「支配欲求」や、相手を守ってあげたい「擁護欲求」があり、特に女性よりも男性の方がこの欲求が強いと言われていて、ペットを飼うことはこの二つの欲求を満たす行為といえるそう。


ペットを飼っている男性はこういった欲求が満たされることで、自分自身の満足を得ていると考えられます。


甘えん坊の女性からしたら、ペットを飼っている男性は狙い目ということでしょうか…。

あ、でもすでにペットを可愛がってるから、付き合っても彼からの愛情はペットと折半かしら…?



ふと思う。

美佳の住んでるマンション、イヌを飼ってる人多くて(しょっちゅうイヌ見る)

隣の男性も一人暮らしでイヌ飼ってるんだよね……

今後(支配欲求強いのかな?)とか、そういう目で見てしまいそう。



参考文献:齊藤 勇 監修 『面白いほどよくわかる!「男」の心理学』