【告白を濁す男を待ってても返事はもらえない】知らない間に妻子持ち男

美佳です。最近ダメンズウォーカー化してきてる気がします。



美佳の知人男性(以下R君)が2年ほど前に逮捕されました。

R君が逮捕されたことはネットで知ったのです。



約8年前、とある年上男性を追いかけて九州から東京に出てきた美佳、

上京そうそう東京の物価の高さにおののき、お金のためにキャバクラで働いておりました。(その年上男性は「自分で起業する!」といって借金抱えていたので、美佳が働かなきゃだったのです。)


ですが、ものの1年ほどでその年上彼に振られたのです。

その時にたまたま食事に誘ってくれたのがR君。


R君とはもともと九州にいた頃からm〇xiというサイトでやり取りをしており、上京の際も「食事行こうよ」と、美佳を誘ってくれていました。

ですが、その頃はまだ年上彼がいたので1年ほど「忙しい」とテキトーな言葉で断っていたのです。


年上彼とも別れ、寂しく暇な毎日だったので何となくR君の食事の誘いにのりました。

m〇xiでしかやりとりしておらず、初めて会う日かなり緊張したのを覚えています。



食事当日、待ち合わせ場所に来たのはまさかの高身長イケメン……。

「R君?」と聞いたら、笑顔で「うん。はじめまして」と。


近くのレストランに入り食事しつつお喋りをしました。

「美佳ちゃん、何回誘っても『忙しい』って断るから心折れそうだったよ。笑」と。



諦めずに誘い続けてくれた彼の根性に乾杯です☆



2時間ほど笑談し、レストランを出た途端R君に手をつながれ「そこのマンションに住んでるんだけどさ、よかったら部屋来ない…?」と誘われたのです。

はじめましてで男性の家にひょいひょいついていく軽い女ではありません。

「今日は帰ります」と、タイミングよく横を通りかかったタクシーを止め乗りました。

「いや、そんなつもりじゃ…」と引き止めてきましたが、

「今日は帰ります。おやすみなさい」と断ったら、R君 財布からタクシー代として1万円渡そうとしてきたのです。


借りを作りたくない美佳、1万円を受け取らずタクシーのドアを閉めてもらい自宅に向かいました。


帰宅中「今日はありがとう。また食事しようね^^」とR君からメールが。



結局、数日後にまたR君と食事したのです。


で…、R君のほんわかした雰囲気と優しい性格にやや惚れ始めてた美佳、2回目の食事デートで彼の家について行ってしまいました。


その日を境にキャバクラの仕事が終わった後、R君の家に行くようになったのです。ただ、告白もないまま一緒に寝ていることが少し不安で、思い切って美佳から「付き合ってほしい」と告白しました。

ですがR君の答えは「いま仕事で忙しいから」「前の彼女に浮気されて…。トラウマなんだ」と、どこか白黒はっきりしない返答。

(R君がはっきりするまで少し待つか…)と思ったのですが、家に行くようになって2年経ってもはっきりしません…。

さすがにイライラして、R君の家を出る時に「付き合う気ないでしょ?」と言ったら「なんで帰り際にそうこと言うの?いま家に数時間いたんだから話せたよね?」と。


家にいる数時間で答えが出せるなら、この2年で答えが出せたはずです。



まぁこんなやり取りもありましたが、結局いつも仕事後、美佳がR君の家に行っていました。


ですが、急に音信不通になったのです。



R君の家に行って「なんで連絡ないの?」と詰め寄ることも可能でしたが、そもそも美佳は彼女でもなんでもないので、家に行くことはしませんでした。

半年経ったころでしょうか、いきなりR君から「話がある」とメールがきたのです。


仕事後、美佳の家の近くまで車で来てくれ、美佳が助手席に乗ると開口一番「俺逮捕されるかもしれないんだよね」と。

(え?なに言ってるのこの人?)と、何も言葉が出てきませんでした。


話を聞けば、R君の友達らが詐欺で芋づる式に逮捕されているそう。


それから数日後、また連絡が取れなくなり、2年前ネットで彼が逮捕されたニュースを読みました。


本当に逮捕されたのです。


そして何よりびっくりしたのが、いつの間にかR君に嫁と子供がいたこと…。


ネットの書き込みで妻子持ちということを知りました。

時期的に1回目の音信不通の時に結婚して子供ができてるのです。



拘置所に現金の差し入れをしたらR君の弁護士さんからお礼の電話がかかってきました。「彼、嫁と子供いますよね?もう知ってるので嘘ついても無駄ですよ?」と聞いたら、おどおどしつつも彼に嫁と子供がいることを認めました。



答えを濁す男はいつまでたっても答えを出さないし、高確率で他に女がいるのです。



はっきりしないままダラダラ関係を続けてはダメなのだ、とわかりましたね。



はっきりしない男を待ってても無駄よ無駄☆